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定期予防接種

予防接種スケジュール(PDF)

• 定期予防接種においては、接種間隔や接種回数等の間違いがあった場合、全額自己負担となる場合があります。(定期予防接種とは、法律で定められた予防接種のことです。)接種スケジュールを確認し、接種忘れのないようにしましょう。

予防接種を受けるとき

町内医療機関 ※事前に予約が必要です。直接医療機関にお申し込みください。

原則保護者の同伴が必要です。
保護者の人が同伴できない場合、お子さんの様子を良く知っている親族の人などが同伴することで接種を受けることができます。その場合、予診票のほかに委任状が必要です。予防接種委任状(WORD版)  予防接種委任状(PDF版)

• 町外(県外)で受ける場合は、必ず事前に保健センターへ連絡してください。

持ち物

• 母子健康手帳
• 赤ちゃん手帳に綴っている予診票  ※町内医療機関・保健センターにもあります
• 健康保険証など(住所や生年月日が確認できるもの)

• 忘れた場合は予防接種が受けられません。必ずご持参ください。

他の予防接種を受ける場合の接種間隔

• 不活化ワクチン、経口生ワクチン(ロタウイルスワクチン)は、接種間隔に関する規定はありません。
• ●定期予防接種  △任意予防接種

予防接種(定期)の種類

• 「▲歳未満」「▲歳に到るまで」「▲歳に達するまで」はいずれも「▲歳の誕生日の前日まで」のことです。

B型肝炎(不活化ワクチン)

標準接種開始年齢は生後2カ月から9カ月までです。

小児用肺炎球菌ワクチン(不活化ワクチン)

標準接種開始年齢は生後2カ月から7カ月未満です。

ヒブワクチン[インフルエンザ菌b型](不活化ワクチン)

標準接種開始年齢は生後2カ月から7カ月未満です。

4種混合[ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ](不活化ワクチン)

5種混合[ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ](不活化ワクチン)

2種混合[ジフテリア・破傷風](不活化ワクチン)

標準接種年齢は11歳から12歳未満まで

ロタ(生ワクチン)

• どちらも1回目は、生後2カ月に至った日から出生14週6日までに行うことが推奨されています。

BCG(生ワクチン)

標準接種年齢は生後5カ月から8カ月未満です。

麻しん・風しん[MR](生ワクチン)

水痘(生ワクチン)

標準接種年齢は1歳から1歳3カ月の間に1回目、その後6カ月から12カ月の間隔をあけて2回目

日本脳炎(不活化ワクチン)

• 1期・2期とも上記の年齢で接種の機会がなかった平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれの人は、20歳未満まで不足回数を接種することができますので、保健センターまたは指定医療機関にお問い合わせください。

子宮頸がん(HPV)(不活化ワクチン)

• 【厚生労働省ホームページ】ヒトパピローマウイルス感染症〜子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン〜(外部リンク)
• 【厚生労働省ホームページ】ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ〜キャッチアップ接種のご案内〜(外部リンク)

3回とも必ず同一のワクチンで接種してください。

接種後に症状が生じた方に対する相談窓口

詳しくは滋賀県ホームページでご確認ください。

【滋賀県ホームページ】予防接種に関する情報(外部リンク)

竜王町外(滋賀県内)の医療機関で予防接種を受ける場合

滋賀県予防接種広域化事業に登録している医療機関で接種ができます。接種に必要な書類は、健康推進課(保健センター)までお願いします。

滋賀県外および滋賀県予防接種広域化事業に登録していない医療機関等で予防接種を受ける場合

下記のページでご確認ください。

予防接種費用の免除、町外での接種ページ

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