こどもまんなか会議 ーこどもまんなかの竜王町
令和5年に「こども家庭庁」が創設され、「こども基本法」が施行されました。「こども基本法」の基本理念として、こどもや若者に社会参画と意見表明の機会を確保するとともに、その意見の尊重と最善の利益を優先的に配慮していくことが求められています。竜王町では、こどもや若者の意見を幅広く聞き取り、まちづくりへの反映を願い、令和6年度から「竜王町こどもまんなか会議」を開催しています。 今回の「こどもまんなか会議」で出された意見は、こどもたちの目線だからこそ気づける大切な声でした。竜王町では引き続き、こどもたちとともに考え、ともにつくる「こどもまんなかのまち」をめざした取り組みを進めます。
令和7年度は、これまでの竜王町の取り組みや魅力について学びながら、こどもたち自身でテーマを決め、これからの竜王町のまちづくりへの提案内容をグループごとに考えてきました。12月20日に開催された「こども議会」では、こども議員として参加し、まちに対する思いを伝えました。こども議会で発表したこどもたちの思いを紹介します。
メンバー:犬井 敦貴、谷口 來玖、伴 奈乃羽、竹山 真温、村居 遥仁、田中 琥汰朗
チョイソコの運行時間が、こどもの利用しやすい時間帯になるなど、もっと自由に行きたいところへ行ける町になれば、もっとこの竜王町に住みたいと思う人が増えると考えました。この提案を通して、もっと町が便利になったらいいなと思います。
メンバー:山口 ちさと、西村 純之介、河村 椛々羽、田中 雅姫、齋藤 吏樹、澤田 音祈
"公民館がこうなったらいいな"という声を聞いてもらえると、楽しい公民館になり、公民館で過ごす楽しさを知ってもらえると思いました。楽しさが広がることで、自然と公民館に人が集まってくると思います。また、竜王町での楽しい思い出があることで、数年後に竜王町に戻ってきたり、自分たちの子どもにも竜王町で育ってほしいと思う人が増え、人が集まり続ける竜王町になると思います。
メンバー:黒木 俊太朗、菊池 咲玖、齊内 光優、勝見 咲来、水上 百萌
日常の中に、小さくても楽しいイベントがあれば、「竜王町に住んでいて良かった」と感じる子どもが増えると思います。自分たちのアイデアがイベントになり、その準備や運営にも関われたら、「自分たちもまちをつくっている一員だ」と実感できます。そうした経験は、将来ボランティアや仕事として、まちづくりに関わっていくきっかけになると思います。
メンバー:樋󠄀田 逢花、西村 啓汰、池田 拓哉、森岡 美樹、齊内 愛音
みんなが気軽に集まれる場所がある町になってほしいと思います。安心して集まれる場所があれば、家族以外の人とのつながりができ、困った時に相談できる相手が増えると思います。大人になっても竜王町とのつながりをもち続けるために、子どもの時から公民館や地域を自分たちの交流場所と感じることが大切だと思います。また、町の人が子どもの声を聞いてくれたと感じられる経験は、私たちにとって大きな自信につながります。だからこそ、「誰でも集まれる場所づくり」と「声を届ける仕組み」をセットで考えてほしいと願っています。
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